「2000~'01年度を終えて」

名古屋西南ロータリークラブ:ホームページ開設に寄せて


「2000~'01年度を終えて」


2000~’01年度 会長

Mr.KAWAHARA
川原 弘久

 
2000~2001年度の名古屋西南RC会長を退任するに当たり、水野裕善幹事を始め理事役員や各委員会の皆様の、厚いご支援に心より感謝と御礼を申し上げます。
 大変残念ながら、当初に掲げた目標を達成できるどころか会員減少となり、大変面目ないと考えております。多くの人に会員増強と取り組んでいただきましたが、皆さんが、情勢が悪いと断言されてきました。年間40万の会費とニコBOXやその他の費用を加えると、ロータリー活動は結構な費用を要し、費用対効果となりますとはっきりしません。(必ずしも経済的効果をさしているのではないのです。)従って、会員増強の対象者は限りがあるわけです。
 一方地区では、会員増強とクラブ拡大を今日でも指導されており、各クラブの会長は板ばさみとなる訳です。新しい弱小なクラブは大変つらいものがあります。
 さて、その中でもRI会長賞が戴けたのは会員の努力の賜物と、感謝致しております。余り会員に負担をかけるのは、と考えてRI会長賞にこだわっていなかったので、意外な感じもあります。
 ロータリー活動は、クラブあげてのイベントなどなかなかのものですが、日常活動はマンネリ化していたり、各委員会任せだったりしているのが、どのクラブもの現状ではないかと思います。従って、せめて例会だけは楽しいものにしてゆく必要があるのではないかと考えています。
 たいした業績を上げなかった会長でしたが、誇るところがあるとすれば、会員を徹底的に大人扱いしたところにあると思います。
 ロータリークラブを大人の幼稚園にしてはいけないと思います。